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【完全保存版】被相続人の役所がわからない方へ 購入画面の役所を埋めるための全手段リスト

「購入画面の『役所名』で手が止まってしまった方へ。
ここを空欄のまま諦めないでください。家の中、スマホの中、そして最後の街。あらゆる場所にヒントは隠されています。以下のリストを上から順に試してください。必ず正解にたどり着けます。」

【レベル1】家の中から「証拠」をひねり出す(所要時間:5分)
わざわざ外出する必要はありません。まずはこれらを探してください。

1. 封筒の「差出人」を見る
亡くなった方の郵便物(特に1〜2年分)をかき集めてください。

・固定資産税の通知書: 〇〇市役所、〇〇税務事務所

・健康保険・介護保険: 〇〇区役所、〇〇市保険課

・年金事務所からのハガキ: 近くの年金事務所名が書いてあれば、その自治体が正解である確率が極めて高いです。

2. 葬儀関連の書類を見る

・火葬許可証: お葬式の後に必ず渡される書類です。ここには「最後の住所」と「本籍地」がバッチリ記載されています。

※ただし、記載内容や様式は自治体によって異なる場合があります。

・死亡診断書のコピー: 役所に提出する前にコピーを取っていませんか?右側ではなく、左側の「届出」欄に本籍地を書いているはずです。

【レベル2】スマホやPCの「デジタル遺品」を覗く

3. マップアプリの「自宅」設定
亡くなった方のスマホのGoogleマップなどで「自宅」と登録されている住所を検索してください。

4. メールの履歴
「市役所」「区役所」「納税」「ワクチン」などのキーワードでメールを検索。自治体のメルマガなどが届いていれば、そこが管轄の役所です。

【レベル3】親族の「記憶」を借りる

5. 親戚の長老に電話する
「〇〇さんの本籍地、どこだったっけ?」と聞けば、「あそこは代々〇〇村(今の〇〇市)だよ」と即答してくれることがあります。

【レベル4】最後の切り札:物理的に解決する(100%確実)
家の中で何も見つからなかった場合、このステップを踏めば100%確実に正解がわかります。

「住民票の除票(じょひょう)」を1枚だけ取る
亡くなった方が最後に住んでいたと思われる街の役所へ行き、こう伝えてください。
「本籍地と筆頭者を載せた『住民票の除票』をください」
これを手に入れた瞬間、あなたが購入画面に書くべき「役所名」が確定します。

まとめ:役所名がわかったら、今すぐ戻ってきてください
役所名が特定できれば、もう迷うことはありません。

初めての相続手続きは不安がつきものですが、しっかりと準備をし、必要な手順を踏むことで、スムーズに進めることができます。
この記事を参考にして、ぜひ安心して手続きを進めてください。

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この文書はあくまでも一般的な見解ですのでご注意くださいませ

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