喪主さまにご提案できる日本で唯一の商品

日本で唯一、自分で相続手続きができる「相続これ1冊(継承ノ綴り)」は喪主様にとってはストレスフリー!

葬儀業界の方々から喪主さまへ相続これ1冊(継承ノ綴り)をご提供いただくことによりお渡しするだけで相続サービスのご提案が可能、それが「相続これ1冊(継承ノ綴り)」です。

葬儀業界の方々から喪主さまへコストメリットが高い提案が可能、それが「相続これ1冊(継承ノ綴り)」です。
葬儀にかかる費用を削減しコストメリットを感じていただくために、自分で相続手続きができるという事実をお伝えされてみてはいかがでしょうか。

葬儀業界の方々へ

葬儀後も相続サービスが受注出来ます

葬儀の後にもご家族のお力になりたい。そんな葬儀業界の思いを実現できます。
相続これ1冊をお渡しするだけで、相続手続きに不安を感じているご家族に安心感をご提供できるのです。
葬儀を終えたご家族をサポートすることにより、追加受注として簡単にご提案できるのが「相続これ1冊(継承ノ綴り)」です。
葬儀業界の顧客単価アップを実現するためのサービスとして、是非ご利用をご検討ください。

故人を偲ぶセレモニーだけでなく残されたご家族の相続財産を守る提案が可能。

相続に関わる面倒な手続きや弁護士費用の悩みを葬儀業界も一緒にお手伝いできる。
相続手続きに関わるコストを削減して、大切なセレモニーに労力をかけてみませんか?

「相続これ1冊(継承ノ綴り)」は喪主様と葬儀業界の方々にかけがえのない価値をもたらします。
ボールペンとスマホと相続これ1冊(継承ノ綴り)だけ!専門家でなくとも相続手続きを完結できる「相続これ1冊(継承ノ綴り)」を葬儀のお供としてご提供いただけます。

相続市場は葬儀業と非常に親和性が高く魅力的な市場といえます。
競合プレイヤーが増加している葬儀業界において「相続これ1冊(継承ノ綴り)」は差別化を実現するための有効な手段です。

弊社とのアライアンスについて、是非お気軽にお問い合わせください。

葬儀業界のメリット

1、社員の業務負担が軽減

2、新たな収益機会の創出

3、顧客満足度UP

相続これ1冊(継承ノ綴り)が葬儀会社で選ばれる理由

統計から見た葬儀業界が抱える課題

①簡素な葬儀へのニーズの高まり

葬儀業界は、死亡数の増加に伴い葬儀件数は増加傾向にあります。
一方で、家族葬などが増え葬儀1件当たりの単価は減少傾向にあり、収益確保が難しくなっています。新型コロナウイルスの拡大前から、葬儀1件当たりの売上高は年々減少傾向にあります。
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出典:経済産業省、業界動向サーチ -葬儀業界より作成

②相続に関する知識不足

相続市場に参入したいと考えている葬儀会社は多くいますが、相続に関する相談は専門家でないと難しいため、クライアントの疑問やニーズに対して十分こたえられていない現状があります。

③深刻な人手不足

葬儀業界は、単価減少に伴い葬儀後のアフターサービスで単価を上げていかなければなりません。その一方で1事業所当たりの従業員数は減少しており、葬儀後のアフターサービスの提案まで手が回っていません。

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高齢化や離職率の高さにより、優秀な人材の確保が困難になっています。葬儀業界は常に人手不足が課題とされてきましたが、今後はさらに厳しい状況になると予想されます。

上記のグラフは、2020年以降の生産年齢人口数推移と今後の予測です。
2010年をピークに総人口は減少し始めており、生産年齢人口といわれる、15歳から64歳の人口は今後もさらに減少していくとみられます。葬儀業界の採用活動にもかなり影響があると思われます。
出典:厚生労働省「我が国の生産年齢人口の推移と将来推計」

人手不足の中でどのように、アフターサービス領域を強化していくか?
具体的なサービス設計が必要

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これらの課題を解消することができる商品

1.人手不足でも”提案可能なソリューション”
葬儀の低価格需要が増えたことで、葬儀会社は安定した収益獲得の為、「購入角度が高い商品」 ・「 葬儀の主要顧客層であるシニア向けにアプローチできる商品」 ・「自社の、税理士紹介サービスのフロント商品」の導入が急務になると思われます。「相続これ1冊(継承ノ綴り)」はこれら3つをすべて満たしており、葬儀会社の収益安定化を図るうえで非常に有効な商品になると確信しております。

2.知識不足の補完できる商品
「相続これ1冊(継承ノ綴り)」には相続に関するあらゆる情報が網羅されています。葬儀後にお客様が士業や相続サービスを選ぶ際のガイドとして機能し、知識不足を補完します。「相続これ1冊(継承ノ綴り)」を導入すれば、フロントに立つ職員が専門的な知識を有する必要はなく、「相続これ1冊(継承ノ綴り)」をクライアントにお渡しするだけで、クライアントのニーズを満たすことができます。

3.葬儀後の相続サービスを提供しやすい環境を提供できます
葬儀後や葬儀の打ち合わせ中に相続関連の商品をお渡しされると思いますが、「相続これ1冊(継承ノ綴り)」は葬儀のクライアントが使用をします。そこで今まではわからない事や不明点は相続サービス企業等にご相談されてしまうケースも多くなるかと思いますが、導入企業様の連絡先等が「相続これ1冊(継承ノ綴り)」に記載されているため葬儀後の相談も他社より、葬儀までに培った高い信頼性により今まで以上の受注増加を見込めます。

継承ノ綴りが選ばれる理由

日本の高齢化に伴う死亡者数の増加に伴い被相続人数は拡大しており約150万人を超える規模となっています。
本商品のターゲット層は、相続人約140万人ほどおり、市場規模は約89億円ほどあります。
また相続市場は、葬儀業と非常に親和性の高い領域で葬儀業が最も提案がしやすいポジションになります。
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※上記は現在の数値と異なる可能性があります。

喪主の方に一番に寄り添う、葬儀社だからこそできる提案サービス
相続これ1冊(継承ノ綴り)を導入することで、葬儀のお打ち合わせの早い段階で相続に関するマインドセット・理解も進み葬儀後の顧客接点や相続サービスへのアップセルにもつながりやすくなります。

誰でもご案内できる商品
相続人の約80%に人は相続の事前準備を行うことが出来ていません。
ご高齢の方やお忙しい方は行うのが難しい書類収集が必要なく見本通りに記載することができるので簡単に相続手続きが完了します。
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顧客満足につながる商品
相続人の内約8割が相続申告が必要ないが、相続人の約74%の人が高い金額を支払い税理士に依頼しています。
相続人はこのサービスを利用することで、支払うべき27万円が必要ないので簡単に資産を増やすことができます
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充実の販売サポート
「相続これ1冊(継承ノ綴り)」を仕入れていただいたままで終わりではございません。
お取り扱いに向け必要に応じて、販売研修やHP掲載による集客サポートを提供いたします。

「相続これ1冊(継承ノ綴り)」は、相続手続きに必要な機能を絞り、安価で、わかりやすく、相続手続きを自分で行えるような社会を実現できるように開発いたしました。相続申告が必要な方も、そうでない方もご利用いただけるサービスです。

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